会社概要about

食品安全・品質方針FOOD SAFETY POLICY

伊賀屋食品工業(株)は豆腐及び豆腐加工食品製造業者として、流通全体での安全と安心を念頭に置き、お客様の要求や信頼に応えうる、おいしい製品を衛生的かつ安定的に提供することで社会に貢献します。

  • お客様においしく安全な製品を提供することで、高い信頼を得ていきます。
  • 私たちが製造・販売を行うすべての製品において、食品衛生法などの関係法令及び顧客要求事項を順守します。
  • 私たちは、食品安全マネジメントが有効に機能しているか定期的に見直し、継続的改善を実施します。
  • 私たちは、常にお客様の視点に立ち、原材料・製造工程・流通の各段階での衛生管理の向上とトレーサビリティーの確保を図るため、内部および業務に携わるすべての得意先様とのコミュニケーションを充実させます。
  • 私たちは、食品安全方針を達成させるために 毎年各部門で、食品安全目標を設定し、実施し、見直し、改善を行います。
  • 私たちは、食品安全や品質に対する意識向上を図るため、食品安全・品質目標について周知し、社内教育に努めます。

社是POLICY

お客様を大切に 安心安全で 美味しい製品を つくり続ける

会社概要COMPANY INFO

社 名
伊賀屋食品工業株式会社
所在地
本社〒610-0118 京都府城陽市水主塚ノ木31-6
京都第2工場
〒610-0301 京都府綴喜郡井手町多賀西松ヶ花十二
電話番号
本社TEL 0774-52-0281(代)/ FAX 0774-52-3726
京都第2工場
TEL 0774-99-4102 / FAX 0774-99-4141
設 立
昭和54年7月11日
資本金
8,100万円
代表者
代表取締役 奥 正年
営業科目
大豆加工製品の製造・卸
従業員数
160名
面 積
本社工場敷地5,000㎡、建物2,500㎡
京都第2工場
敷地4,383㎡、建物4,168㎡
取引銀行
京都銀行/京都信用金庫/京都中央信用金庫/三菱UFJ銀行
組織図
伊賀屋食品工業株式会社組織図:代表取締役及びその下に位置する取締役が、基本的な方針や業務執行の意思決定を行う。取締役の下に総務部、営業部、製造部、品質保証部が置かれる。総務部は経理課、直販事業部、外食部門に分かれる。営業部は業務課、販売管理課、営業課に分かれる。製造部は第2工場、本社工場に分かれる。

アクセスACCESS

本 社〒610-0118 京都府城陽市水主塚ノ木31-6電話:0774-52-0281(代)

第2工場〒610-0301 京都府綴喜郡井手町多賀西松ヶ花十二電話:0774-99-4102

沿革HISTORY

昭和41年 12月
城陽市近鉄富野荘駅前にて奥豆腐店を開業
昭和52年 10月
現在地に近代化工場を建設、称号を伊賀屋とする
昭和54年 7月
法人に組織変更、伊賀屋食品工業株式会社を設立
昭和60年 6月
公衛生上設備改善並びに管理運営が優秀なる旨をもって宇治保健所長より表彰される
昭和62年 3月
京都府知事より食品衛生優良の旨をもって表彰を受ける
昭和62年 11月
京都府衛生協会連合会長より模範工場として表彰を受ける
平成 2年 1月
京都府知事より食品衛生優良店舗の認定を受ける
平成 2年 11月
同知事より連続して食品衛生優良施設として厚生大臣の表彰を受ける
平成 4年
日本食品衛生協会より食品衛生優良施設として厚生大臣の表彰を受ける
平成 7年
充填ラインを導入
平成 8年
カット豆腐の自動オートメーションラインを導入
平成11年
充填ラインの増設
平成14年 9月
湯葉工場の新設
平成16年 1月
京ブランド(京都吟味百撰)に認定
平成19年 3月
きょうと信頼食品登録制度、第1号に認定
平成28年 8月
京都第2工場の稼働開始、木綿とうふの自動オートメーションラインを導入
平成28年 9月
京都第2工場 絹厚揚げの自動オートメーションラインを導入
平成28年 11月
京都第2工場 京あげの自動オートメーションラインを導入
平成29年 9月
京都第2工場においてFSSC22000取得に向けて取組を開始
平成30年 10月
京都第2工場においてFSSC22000取得
令和4年 2月
京都第2工場 きざみ京あげライン導入

お問い合わせ
CONTACT

お問い合わせは、下記のご連絡先までお願い致します。

お電話から

0120-020-281
(平日9時~16時 ※祝祭日を除く)

メールから

igaya@kyozuen.jp