京豆苑の豆腐について豆腐の出来るまで

お豆腐について

低カロリーで栄養たっぷり。和洋中どんな料理にも応用でき、もちろんそのままでもおいしい。健康ブームの昨今、とくに脚光を浴びている豆腐。その歴史は以外と古く、2000年前の中国にまでさかのぼります。

日本で広まった室町時代以降。江戸時代には、毎日の食卓にのぼっていたようです。このように豆腐は伝統的な食品であり、“昔ながら”が最良のようにされてきました。

しかし、単に伝統を守るだけにとどまりません。さらにおいしくするにはどうすればよいか。もっと時代にマッチした調理法はないのか。まるで豆腐のようにやわらかな発想で試行錯誤を繰り返し、新しい伝統づくりのためにチャレンジを続けていきます。

京豆苑のお豆腐

京都発、全国の家庭へ。夢は大きくふくらみます。

京都は昔から湧き水に恵まれ、豆腐づくりに最適な土地だとされてきました。しっとり柔らかな京豆腐は全国的に有名です。なかでも『京豆苑』の豆腐は、地下120mよりくみ上げられる地下水と厳選された良質の大豆を使用し、真似の出来ない味をつくっています。その品質はとくに食品にこだわりをもつスーパーや小売店、生協などで認められ、京都から全国へと販売網を広がっています。

とうふ工房 京豆苑
〒610-0118  京都府城陽市水主塚ノ木31-6
TEL:0774-52-0281(代) FAX:0774-52-3726
フリーダイアル:0120-020-281
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